気仙沼の海産物問屋のロゴマークデザイン。
のれんを開くと店の発展を意味する上に向かう矢印が現れるようにデザインし、ラベルと帯紙に展開。これによりギフトラッピングの幅が広がった。
カラーは世界に通じるロイヤルブルーを選び、藍染めと海の色を想起させるようにした。
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